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原料価格の高騰で新電力撤退相次ぐ

原料価格の高騰で新電力撤退相次ぐ

電力小売りが自由化された2016年以降で賃貸物件においても新電力での契約が増えました。しかしながら、ウクライナ危機を受けた原油・液化天然ガス(LNG)の価格高騰の影響で採算が合わず新電力会社の事業撤退や倒産が相次いでいます。低圧契約であれば乗り換え先が比較的見つかりやすいですが、高圧以上の契約は現状維持での契約先が見つからないケースが発生しているようです。

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