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家庭用太陽光給湯システムの種類

家庭用太陽光給湯システムの種類

今は家庭の全エネルギー消費の半分近くが給湯用に使用されていると言われています。給湯用エネルギー需要は昨今の清潔志向、猛暑、におい対策等によって年々増加傾向にあります。賃貸住宅でも再生可能エネルギーである太陽熱を利用した給湯システムを利用する建物が少しずつ出てきています。以前の太陽熱利用温水システムは水を屋根に上げてその水を直接太陽熱で温めるという仕組みでしたが、現在は屋根には集熱パネル(約40kg)だけを上げ、地上に貯湯タンクを設けて、そのタンク内で熱交換するのが一般的です。貯湯タンクがあると災害時の水確保としても有効です。循環ポンプ用の電力が必要となりますが、太陽熱温水器専用の水栓を設置する必要がなく、混合水栓に直結できます。太陽熱給湯システムにはいろいろな種類がありますが、真空管タイプのものが熱効率が高くお勧めです。設置コストは高めですが熱効率が優れているため給湯使用量が多いところほど、削減効果が高くなります。

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