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物件内見用のARサービス

物件内見用のARサービス

AR(=拡張現実)を内見時に利用し、実際に家具家電を配置したイメージを現地で確認できるサービスをご紹介します。ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳され、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”という技術です。サービスの具体的なイメージとしては、内見した室内でスマホのカメラをかざすと、画面にCGの家具が現れて、部屋に設置した場合のイメージを確認しやすくなります。LINE等を使ったオンラインによる内見も増え始めている中、現地にいる営業マンがARで家具を室内に配置している画像をLINEを通じて内見者と共有することもできるようになります。

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